歯科医師の先生方へ

セミナーのお知らせ

 いそざき歯科、院長 磯崎裕騎は日本顕微鏡歯科学会認定指導医 並びにPerformance Logic Society副会長兼インストラクター、徳島大学、岡山大学卒後研修プログラムインストラクター、NPO法人pdpインストラクターを務めており各種セミナーを開催しております。

 歯科医療の基本である、正しく正確に見ること、精密な操作をするために適切な体の使い方をすることなどpdと呼ばれる人間工学的診療スタイルについての専門家です。歯科医療は人間の指先で行う作業としては他の何もの比べ物にならないほどの精密作業です。しかしその対象となる口腔は暗くて狭くて奥行きのある非常に困難なフィールドです。
この困難な歯科治療を正確になおかつスピーディーにすることが歯科医師としての臨床能力です。そのためにpdを基本とするセミナーを基本からアドバンスまで用意しております。特に以下のような先生に受講をお勧めしております。

  1. これから歯科臨床の基礎を学ぼうとする若手歯科医師
  2. 腰痛、肩こりなど身体的問題を抱えている先生もしくは将来の不安
  3. マイクロスコープを診療に取り入れたいと考える先生
  4. pdマイクロ®を極めたいと思う先生

  (株) モリタ

 Performance Logic Society

  • ミラーベーシック
      • 歯科医療に必須のミラーテクニックと診療姿勢を内側性形成を主体
  • ミラーマスター
      • ベーシック受講生を対象とした外側性形成を題材にミラーを自由に使いこなせるようにするためのセミナー
  • 痛くない麻酔
      • 患者さんとの信頼を築くためにも最初の処置である麻酔を痛くないようにコントロールするセミナー、相互実習及び外科処置の基本を紹介
  • アシスタントセミナー
      • ハンドテクニックと呼ばれるDrとアシスタントとの共同作業をいかにスムーズに行うかを臨床のベテランアシスタントをインストラクターに迎えてのハンズオン
  • マイクロエンドセミナー
      • ベーシック受講生以上を対象としたpdをベースにしたマイクロエンドの実際を二日間に渡って行うセミナー

 いそざき歯科主催

  • DHマイクロ
      • 歯科衛生士のためのマイクロスコープ入門
  • pdマイクロ®︎エンドセミナー
      • PLoSのセミナーのアドバンス編の位置付け実際の診療所にドクター一人に一台のマイクロスコープを使って根菅治療をpdスタイルで行うセミナー

患者紹介について

いそざき歯科では歯内治療の患者紹介を受け付けております。

  1. 大臼歯及び下顎小臼歯のように複雑な解剖学的形態が事前に予想されるケース
  2. 長期間加療しているにも関わらず症状が改善しないケース
  3. パーフォレーションや破折が疑われるようなケース
  4. 根菅治療器具の破折と思われるケース
  5. 歯根端切除が必要と思われるケース

などの、一般的な根菅治療では改善しないような複雑なケースに対応しております。

 これらに相当するようなケースにおいては、手術用顕微鏡、NiTiファイル、MTAセメント、バイオセラミックス、などの器具機材を用いて根菅治療先進国であるアメリカ歯内治療学会(AAE)ガイドラインに準拠した方法で治療を行います。なお、当院での処置は先生からの指示により、根管治療のみ、根管治療と歯台築造まで、のどちらかをお選び頂けます。
 基本的に根管治療後は患者様を主治医の先生にお返ししますので、上部構造など補綴処置をお願いします。

なお、一般的な治療で改善しない困難症例を受ける都合上、自費診療が基本となります。(税別)

  前歯 小臼歯 大臼歯
抜髄もしくは感染根菅 5万〜 7万〜 12万〜
再治療 5万〜 8万〜 14万〜
パーフォレーションリペア 3万〜 3万〜 3万〜
破折器具除去 3万〜 3万〜 3万〜

治療着手後、根菅壁に重篤な破折が確認され予後不良と判断した場合、治療中断し半額を返金いたします。 改善可能な破折と判断された場合は患者様と相談させて頂きます。

治療の流れ

メールclinic@i-shika.comや電話などで治療相談を承ります デンタルフィルムなどの一次資料で、改善の見込みがあるかどうか判断させて頂きます 患者さんに受診頂き、治療着手後に一次報告書を作成し送付致します 治療完了後、最終報告書を送付します 基本的には主治医にて上部構造をお願いします。特に希望があれば患者さんと相談の上、上部構造も承ります。


CT検査

 いそざき歯科ではCBCT 検査を受けます。根菅治療は解剖学的に非常に複雑な根管系を治療対象とするために、CT 検査が必要になることが多いとされています。

 当院ではモリタ社製X-700シリーズのCBCT を導入しております。このCTは被曝量が少なく、また根菅治療に最適な最小限の撮影範囲(FOV)を備えており、MB2、イスムス、フィン、分岐、湾曲度、原因特定、上顎洞など解剖学的要件を映し出します。

 ソフトウェアの更新を行い撮影後のデータをトーンカーブ調整、スライス角度、スライス厚みなど当院と同じように調整できる形でCDに焼いてお渡しできるようになりました。ウィンドウズPCにて動作致します。 またダイコム形式でのデータ提供も可能です。 また、ご希望に応じて治療方針のアドバイスも致しますのでご遠慮なくご相談ください。 CT撮影依頼の費用は1万円(税別)もしくは検査紹介時は保険適用にて対応致します。